こんばんは
アボカド0142です。
最近のライトノベルは
異世界チート物が流行っているらしいですね。
20代後半の私ですが、あまりぴんと来ない。
ピンとこないと思っている理由は以下通り。
「主人公成長しないし、逆転劇もない。それって面白いの?」
修行して強くなって、強敵に勝つのがいいんでしょ。
なんで最初から強いのよ。
たぶん導入部は、既存の物語と違ってインパクトがあるけど
中盤終盤、面白くなるの?
「異世界チートってそんなバリエーション作れなくない?」
1作くらいあるのはいいけど、量産するほど
バリエーション作れないのではないかと。
展開同じようになっちゃうんじゃないかなーと。
何故異世界チート物が流行ったか独断・偏見・根拠なしで考察
「友情・努力」→「能力戦」の延長説
私より上の世代は、ドラゴンボールとか、スラムダンク
のような「友情・努力」が主の世代
私の世代は、ワンピースとか、ハンターハンター
とか「能力戦」が主の世代
・友情努力だけってバカっぽい。知的な要素入れたいよね。
という感じ。
上の世代の物とは違う感を出してる。
今の異世界チート信仰はなんなのか?
友情努力だけってバカっぽい世代 から
友情努力はありえない世代
になったのだろうか?