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麻耶雄嵩のトンデモ展開全開の「あぶない伯父さん」レビュー

02ミステリ小説

 
こんばんは
アボカド0142です。
 
麻耶雄嵩作品絶賛再読中です。
どんな展開だったか忘れてしまったので、あぶない叔父さん再読しました。
 

「えぇ…その展開は…」と読者を引かせる叔父さん

 
内容紹介

犯人はまさか、あの人!? 常識破りの結末に絶句する「探偵のいない」本格ミステリ! 四方を山と海に囲まれ、因習が残る霧ヶ町で次々と発生する奇妙な殺人事件。その謎に挑む高校生の俺は、寺の離れで何でも屋を営む人畜無害な叔父さんに相談する。毎度名推理を働かせ、穏やかに真相を解き明かす叔父さんが最後に口にする「ありえない」犯人とは! 本格ミステリ界の奇才が放つ抱腹と脱力の連作集。

 

SNS評判「ブラックすぎて笑えない、さすが麻耶さん」

本作品の評判は?どうなっているのでしょうか。
ツイッターや、読書メーター等のSNSで調べてみました。
 
・なんじゃそりゃ
・ブラックすぎて笑えない、さすが麻耶さん。
・心に霧がかかってスッキリしない。
・やさしい伯父さんほっこりした。
 
感想見てると、総合的には、いい評価ではなさそうなのだけれど
麻耶雄嵩ならしょうがない
もっとやれ、みたいな、
コメントに変な愛があるんだよなぁ。
 

人を選ぶ作品

 
麻耶雄嵩ほど、人を選ぶ作品ばかり書く人も珍しい。
文体は読みやすいので
最後まで読むのは容易い。
 
オチが許容できるかですね。
 
最近の麻耶作品は
キャラクターとアンチミステリ的なテーマを1冊の中で決めて
話は短編で作るタイプが多いです。
 
たとえば、貴族探偵、神様シリーズ、化石少女など。
あぶない伯父さんもその1つ。
 

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