こんばんは
Googleアドセンスを始めた アボカド0142です。
電子書籍のBook liveについて
ヒナまつり15巻の告知が来なかった。
ヒナまつり過去記事↓↓↓
>『ヒナまつり1巻感想』
BooKLiveでは以前購入した本の
続巻が発売された時に
メールが来る仕組みになっているのですが、
来る場合と来ない場合がある。
橋下徹のメルマガ本は毎週来る。
時間差があるのか?
今日も何となく
BookliveのTopページを眺めていたら
ヒナまつりが1位になって気づいたのだが。
どういう現象なのだろう?
ヒナまつりは、かぐや様にならぶ、今最も熱いギャクマンガ
ヒナまつりは、ギャグマンガであるが
ギャクの中でもどんなジャンル、どういう話なのか?
と言われると答えづらい。
勿論、無駄に人格者なヤクザの主人公と、
その家に転送されてきた、ボール状の何かに包まれた超能力少女
のバタバタコメディと、概要は言えるけど
実はヤクザ設定、超能力設定活かせてない。
よくわからない話の展開なので説明しづらい。
この本の面白さはキャラクターの個性にあります。
特にクズ行動に至る人間臭さが笑いにつながっている
ように思います。
設定・舞台がキャラクターを動かしているというか
キャラクターが勝手に動きだして、
変な話が始まっちゃうという感じに思うのです。