こんにちは!アボカドです。
今回は、『メイドインアビス1巻感想。H×Hの暗黒大陸編みたいな感じ。』と題して
メイドインアビス1巻の感想を書いてみました。
あらすじ
限界深度2万メートル以上!?
人類最後の未踏の深淵には何があるのか…?隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
細密で独創的な絵柄が魅力のイラストレーター界の鬼才・つくしあきひとが、待望の商業デビュー!!
幻想と機械が入り混じる大冒険活劇、第一巻がついに登場!!引用:Amazon
聞いてた評判
・ナナチが可愛い
・可愛い絵柄
・相当エグい
H×Hのキメラアント編や暗黒大陸っぽい
この作品では、漫画HUNTER×HUNTERで登場する
キメラアント編や、暗黒大陸のように、凶悪な生物が登場します。
ただ単に強いとかではなくて、
死にそうな人の声真似をする怪鳥とか、卑劣なタイプが多い所
が似ていると思います。
1巻はまだ、万人が見られる
万人向けではないとの評判の本作。
著者の歪んだ性癖が詰まっているとか、
色んな噂を聞いていましたが、1巻の時点ではまだそういう描写はなかったですね。
2巻からは、上級者向けになってくるそうなので心してかかろうと思います。
まとめ
今回は、『メイドインアビス1巻感想。H×Hの暗黒大陸編みたいな感じ。』と題して
メイドインアビス1巻の感想を書いてみました。
では、今回もご覧いただきありがとうございました!
おすすめ記事!
本格ミステリベスト10
↓「2020年本格ミステリベスト10」を本ブログで大胆予想中!

このミステリーがすごい!
↓「このミステリーがすごい!2020年」

どんでん返しミステリ
↓どんでん返しミステリ

新鋭本格ミステリ作家
↓新鋭本格ミステリ作家

屍人荘の殺人の小説と映画比較
↓屍人荘の殺人の小説と映画比較

本の朗読サービスAudible紹介
↓今すぐ始められる!時間がない人におすすめです。