こんにちは!アボカドです。
最近、ブラックな話が多いですが、今回で終わり。
「これから導入するフレックス制に対する2人の管理職の会話が面白すぎたw」
という記事について書いてみようと思います。
フレックスを導入することになったが・・・
私の会社でもフレックスを導入することになったが、
管理職の方は不満のよう。
管理職2人が言っていた不満が面白かったのでまとめてみました。
「朝に部下が来ないと、何かあったんじゃないかと心配になる」
管理職A氏「朝に部下が来ないと、何かあったんじゃないかと心配になる」
管理職B氏「わかる」
幼稚園児の心配かよ!
「管理してるオレえらい、かっこいい」という自己陶酔ですね。
ちなみに、管理職の1人は、部下を何人も鬱にさせる、部下が一度に複数辞める等、パワハラの常習犯。
まぁ、心辺りがあるから心配になるんでしょうね。
何かあったらというか、何か起こしているのはあなたなんですけどね。
「計画的に出勤する時間を決めないとダメだよなぁ」
管理職B氏「計画的に出勤する時間を決めないとダメだよなぁ。明日は9時、その翌日は10時のように」
管理職A氏「そうですよね」
これは、仕事できない人にありがちな、
会社に入る時間出る時間を決めて、仕事を管理した気になっている頭の弱い人の発言ですね。
勿論、月の労働基準時間に対して、それより少ない時間しか会社に来ないとか、
逆に大幅に残業してしまうとかは論外として、別にキッチリ会社に行く時間を決める必要ないでしょ。
フレックスの意味がまるでない。それなら、フレックスをやめた方が良い。
あまり、「仕事のタスクを整理し日程を決める」ということができない
管理職に限って、入退室の時刻管理をしたがるんですよね。
まとめ
今回は、「これから導入するフレックス制に対する2人の管理職の会話が面白すぎたw」
と題して、フレックス導入の話をしました。
では、今回もご覧いただき有難うございました!