こんにちは、アボカドです。
今回は、『ガントチャート作るならエクセルの10倍速い「Brabio」をゲーム制作管理に使ってみる』
と題してガントチャートアプリの「Brabio」について使ってみたので感想です。
Brabioの概要
~BrabioのHPからこのソフトの売りを抜粋~
5人までならずっと無料
とにかく「サクサク」と使えるやさしいツールだと思います。ガントチャート作るならエクセルの10倍速い
初心者専用のクラウドツール。20万社突破!かんたんチャート作成、進捗管理もバッチリ
マイルストーンだって管理できます・プロジェクト横断ビュー
・Excel、CSV入出力
・タスクをリンク
・進捗率(達成率)の入力管理
・担当状況確認ビュー
・プロジェクトサマリー
・組織への対応メールアドレスだけ。1分で始められます。
引用:公式HP
どうして、Brabioを使ってみたのか?
私の使用用途としては、最近始めたゲームを作るPS4ゲーム「Dreams Universe」の進捗管理として利用しています。
「多すぎるチュートリアル、自由度が高すぎるゲーム制作工程……。優先順位を決めて何をいつまでにやるのか明確にしたい」
という目的でガントチャートが必要だと思いました。
Excelで作っても良かったんですが、最近では無料アプリでもタスク管理ソフトは充実しているので
どんなもんか使ってみたいという気持ちがあったのでクラウドのアプリを導入してみました。
Brabioにした理由は、とりあえず「無料 タスク管理」でググッてみて、
「タスク管理アプリ〇〇選」とか紹介しているサイトを漁ってみて、その中から選んだ感じですね。
お勧め度・知名度が高くて、かつ、無料で、シンプルなインターフェースなものを選定していったら、
Brabioになりましたね。
実際使ってみた感想
インターフェースは悪くはないが、若干イマイチな点ありですね
フォルダの作り方がわかりずらい
フォルダの作り方がわかりずらいですね。
直観的じゃない。
ショートカットをもう少し充実させてほしい
タスクを完了にするショートカットキーが欲しかった……。
まとめ
今回は、『ガントチャート作るならエクセルの10倍速い「Brabio」をゲーム制作管理に使ってみる』
と題してガントチャートアプリの「Brabio」について使ってみたので感想です。
では、今回もご覧いただき有難うございました!